ビオチンが不足すると?
ビオチンが欠乏してしまうと、次のような症状が現れます。
口唇炎が出来る
抜け毛が酷くなったり、白髪が出来やすい
疲労感や無気力感が増す
不安に襲われ、睡眠不足を引き起こす
食欲の減退に加え、嘔吐感
皮膚炎になりやすい
体内への老廃物の蓄積
一日に必要なビオチンの摂取量
男女共に30μg、幼児は5〜10μgが目安。
カリフラワー半分またはタマネギ半分、いわし1尾程度で充分です。
他にも、大豆や卵、くるみ、キノコ類などにビオチンは含まれています。
普通に暮らしていれば、充分に足りるので極端に気に掛ける事は無いでしょう。
※ただし、白身だけは食べ過ぎると逆効果なので一応気をつけましょう。
普通に摂取する分には問題はありません。
ビオチンの効果
ビオチンは皮膚の健康を左右します。
そして、皮膚炎への予防になる事も分かってきたのです。
このようなビオチンの効果や副作用などについて紹介していきます。
ビオチンはアトピーに効果がある
ビオチンは、皮膚の炎症を起こす原因とも言えるヒスタミンを体外へ排出してくれるのです。
その為、皮膚炎や皮膚が気になる方は
ビオチン(可能な他のビタミンAやB2などと共に)摂取する様に心掛けましょう。
他にも、女優の奈美悦子さんが掛かった珍しい病気もビオチンの不足が注目され、
ビオチンを投与した所改善されたのだと言います。
ビオチンの過剰摂取による副作用はあるの?
今の所は問題にあがっていません。
ただし、あくまで今の所ですので念の為にも過剰摂取は控えましょう。
抗生物質を摂取している人は要注意
長期に渡って抗生物質を摂取していると、体内のビオチンの吸収を阻んでしまう事があります。
そんな方は、ビオチンが不足している可能性が高いので、
通常の人よりも意識して少し多めに摂取した方が良いでしょう。
しかし、血液凝固作用の薬と服用している場合は避けるか医師に相談した方が懸命です。
飲酒・喫煙はビオチンを減少させる
タバコを吸う事で体内のビオチンの量を減少させる事が分かってきています。
また、飲酒は消化吸収される為にビオチンが消費されてしまう為、結果的には減少させてしまうのです。
他にもコーヒーやお餅、ピルや上記で挙げた抗生物質に白身(正確には多量の生卵)なども、
ビオチンへの悪影響が考えられます。
サプリメントのビオチンを選ぶ際は
ビオチンは体内に存在する成分なので、天然性の人体に近いものを選びましょう。
安すぎるのは、値段で判断したくはありませんが総じて効き目の無いものが多いです。
成分をしっかりとチェックし、安全なものを選びましょう。
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